協和ニュース

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2019.4.1 お知らせ, 社内活動, ブログ 初春の令月

本日より、平成31年度/2019年度の業務初めとなります!

新年度という、区切りのタイミング。

気持ちも新たに、大きなはじめの一歩を踏み出して参ります。

今年度も、変わらぬご支援・ご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします!!

 

そして、本日、5月より施行される新たな元号がついに発表されましたね。

『令和』

人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ

という意味が込められているそうです。

“命令”のような強い意味の印象もある「令」の字ですが、

実は、”良い・立派な”という意味も持つ漢字なんですよ。

また今回は、初めて日本の国書から出典されたことも話題ですね。

『万葉集』に収録されている「梅花の歌」から引用されたこの元号。

初春の令月にして 気淑く風和ぎ

梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を香らす

前半の、”春の初めのとても良い月で、空気も良く風が穏やかに吹いている”

という歌の世界観からも、新たな時代のスタートに対する

温かみや喜びが感じられる、良い元号だなと思いました!

 

さて、弊社の話題に戻らせていただきます

今年は旭川・札幌ともに新たな職員を迎えまして、年度初めの安全衛生大会・社内会議を実施。

2019年度も事故なく怪我無く、充実した一年にしたいと願っております。

そして実は、今年度から弊社は完全週休二日制に移行いたします

個々のリフレッシュタイムが増えることで、今まで以上にパワフルに!そして効率的に!

一つ一つの業務に向き合っていきますよ!!

会議後は、社員全員での親睦会

今年も、旬魚旬菜 別家さんにて行いました。

初めに、平成31年度に様々な資格を取得した職員へ、

社長からお祝いとさらなる激励をいただきました!

乾杯後は、新鮮なごちそうをいただきます!!

年度が変わっても、協和ならではの和気あいあいとした雰囲気は変わりません

今年度も、よろしくお願いいたします!